浅田、2日間で3度のトリプルアクセルに成功
2月 26 日, 2010 年, 11:26 pm

「浅田、2日間で3度のトリプルアクセルに成功」 フィギュアスケート女子シングルスのフリーがバンクーバー市内のパシフィック・コロシアムで行われ、韓国のキム・ヨナ(19、写真は昨年12月、日本で行われたグランプリファイナルで優勝した際のもの)は世界歴代最高の150.06点を獲得、ショートプログラム(SP)との合計で世界新記録となる228.56点とし、圧勝での金メダルを手にした。2度のトリプルアクセルをフリーで成功させ、今大会、2日間で合計3度のトリプルアクセルを決める歴史的なプログラムに挑んだ浅田真央(中京大)は131.72点、合計205.50点で銀メダルを獲得した。SPで4位につけた安藤美姫(トヨタ自動車)は合計188.86点で5位。SP11位の鈴木明子(邦和スポーツランド)は合計181.44点で8位に入賞し、日本選手3人が入賞を果たした。大会前、母の急死という困難を乗り越えリンクに立ったジョアニー・ロシェット(カナダ)は銅メダルに輝いた。SPからの逆転を目指した浅田は、世界最高点をマークしたキム・ヨナの後の演技となり、タラソワコーチがオリンピック用に選んだというラフマニノフの前奏曲「鐘」に乗り、2度の3回転半ジャンプには成功。しかし、ジャンプへの助走でエッジがかかってしまったのか、ミスが重なってしまった。





