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「サッカー日本代表 中大と練習試合で10-0」平山4得点

2月 9 日, 2010 年, 6:22 pm

  「紅白戦→練習試合→親善試合→公式戦→練習試合」

 東アジア選手権中国戦で無得点の引き分けに終った日本代表は、8日、千葉県内で中央大との練習試合を急きょ行った。ここ2試合に出場したメンバーによる前・後半15分のゲームは、前半に玉田圭司、中村憲剛、大久保嘉人、岡崎慎司が得点(後半は無得点)し、ここ2試合試合出場の機会がなかった選手は、前後半25分ハーフで、前半は岩政大樹、平山相太、平山、後半も、平山が2ゴールと佐藤寿人、と平山は一人で4ゴールをあげFWは全員がゴールをあげた。
サブのメンバーの組み合わせに変わってからの前半9分、平山はパスの選択肢を取らずに、自ら30㍍ほどのロングシュートを放つ。無回転の重い軌道のシュートに、大学生のGKに入った西川が思わずファンブル。平山は、「ここ2試合、自分で行く、という気持ちが少し足りなかった」とチャンスを切り開き、ここから続けて3ゴールをあげた。
  従来は、チームが始動してから紅白戦、練習試合、親善試合、公式戦とステージが変わり、シーズンに本格的に入っていく。公式戦中に、大学生と練習試合をする例は代表ではないが、今回は、指宿のスタートが1月25日と遅かったために、「試合に出ていない選手がこのままでは(試合出場機会がなく)試合で起用するにも怖い。紅白戦も練習試合も同じ」と、岡田監督はあえて、大学生との練習試合を組んだ理由を説明した。
  一方、サブ組のコンディションだけではなく、スコアレスドロー2試合の自信喪失から、「いいイメージ」「ゴール感覚」を取り戻すことをも同時に狙った練習試合で、11日の香港戦(国立競技場)に向かう。10日は国立競技場で公式練習を行う。
 尚、長友佑都は、風邪のために大事をとって前半15分で早退した。

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