晴海を視察するムタワキル委員長
4月 17 日, 2009 年, 1:46 pm

17日午前撮影・提供=東京オリンピック・パラリンピック招致委員会
2016年夏季五輪招致を目指す東京を訪問している国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会(ムータワキル委員長)は17日、会場予定地の現地視察を行い、レスリングなどの会場となる東京ビッグサイト、晴海のメーンスタジアム建設予定地などを見て回った。4日間の公式日程で会場視察はこの日だけとなるため、13人の評価委メンバーは各施設の雰囲気、周辺道路の状況など細かなチェックを行った。
東京ビッグサイトでは石原慎太郎都知事、レスリング女子の北京五輪銅メダリスト・浜口京子選手(ジャパンビバレッジ)らが歓迎した。また、会場間の移動にはハイブリッドバスを使用、強くアピールしている環境都市もさらに印象付けた。写真は、晴海を視察するムタワキル委員長。
■オリンピックスタジアム予定地で出迎えた朝原宣治
委員の方から(北京五輪で)メダルを獲得したことについて、祝福していただきましたので、お礼を申し上げました。(スタジアムおよび周辺の)模型を前に説明をしました。雰囲気はたいへん和やかで、印象的にも良く東京は高い評価をとれると思います。
■ビッグサイトで出迎えた浜口京子
(評価委員会の方々とは)初めてお会いしたのですが、皆さんたいへん機嫌がよく、手ごたえを感じました。アテネと北京でメダルを獲ったことについて、「おめでとうございます」と声を掛けてくれました。皆さん、喜んで東京に来てくださった感じが目で伝わってきました。東京は交通機関、食事、水などあらゆる面で素晴らしく、この東京で五輪が開かれることを心から願っています。
(招致委員会のコメント要旨から)





